カテゴリ:本( 10 )

「青い鳥」読んでへんってどういうこと?

昨日、まず、satoからこの言葉を言われたのです。

私・・ロングロングアゴー良かったわ~。
   他の本も読まなあかんわ。「青い鳥」家にあるよな?
   あれ、まだ読んでへんかったわ。


sato・・・はーーーっ!??
     どういうことよ。青い鳥読んでないって、
    それなに。
     あかんよ、あれは読まなあかん。
     読むべき!!



そっ・・・そうなん。わかった。読むよ。




これ、午前中の会話ね。
吃音のある男の先生が生徒のことを色々書いた話ってのは覚えてたんだけども。
そこまで言われるとは、思いもよらなかったよ。

で、夕方、ayaが部活から帰って来て。


私・・「青い鳥」読んでないって言うたら、satoにめっちゃ怒られてんけど、どうなん?

aya・・・はぁぁぁーーーっ!??
     どーいうことっ!!?なにそれ!
     なにしてんの?
     そらアカンよ、アカン。
     あれは絶対に読むべきっ!!!


そっ・・・・・そうなんや。

そのあと2人で

特に、カッコウの卵は、絶対に読むべき!!
あれは、号泣やったな。感動やからな。
お母さん、読みや!!


・・そういえば、ayaの小6の時の読書感想文は、カッコウの卵だった。
そもそも、その本を買ったのは、私やし。
重松清さんの本を買ってって二人に頼まれていて、適当に見繕った中の1冊。

他には、「きみの友達」も感動したという。
そうなんや。
重松清さんって、ほんまにスゴイなぁ。


ということで、「とんび」はしばらくお預け。
「青い鳥」読みます。
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by pannie_angel | 2013-03-22 01:20 | | Comments(0)

Long,Long ago

重松清さんの短編集。
子供の頃の自分に思いをはせる大人のお話。
じんわりと心に染み入るエピソードばっかりです。
染み入るといっても、それは清々しい気持ちばかりじゃありません。
どうにも整理のつかない、複雑な気持ちの方が多いかも。

友達、先生、親、親戚、初恋の女の子・・。
本音と建前、理想と現実。利用する者される者。
いじめられる側、いじめる側。

いじめがテーマではないと思うんですが、その言葉が度々出て来ています。
今の時代に報道されるいじめは壮絶なものが多いけど、ここに出てくるのは
いじめ?どっち?って思う人もいるような、他から見たら些細なことだったり、
いじめられているであろう本人が、そう取っていなかったりするような事柄。
子供の思考とかすることってのはシンプルで単純だけど、その世界は複雑。
そう言う事、覚えているつもりでも、忘れてしまってます。

そんな気持ちを、じんわりと思い出して、空しい、寂しい、悔しい、腹立たしい・・
色んな思いが複雑によみがえってくる話の最後に、ほんの少しだけホッとさせられる。
あ~そうか、良かったのかもな・・って思わされる作品達が詰っています。

障害を持つ子が出てくる話も2編含まれています。
「永遠」と「人生はブラの上を」。
どちらも読んでいるうちに、じわっと涙が溢れてしまいました。


重松さんの小説はいくつか読んでいますが、一人で読むと絶対涙が出てしまうのなぁ。
「流星ワゴン」は夜中に号泣でしたが、どうしても主人公の妻の行動に共感できず
そこだけ不完全燃焼で、なんとも不思議な感覚で読み終えた作品でした。
「ナイフ」は、正面からどかんとイジメを描いていて、すんごい衝撃でした。
だけど、これは泣かなかった。
ほかは、双子っちにと思って買った本が何冊か。
双子っちに最初に買ったのは、たしか「口笛番長」だったと思います。
2人とも、速攻読み終わってしまった。
双子っちが一番好きな話はどれなんだろう。


さて。次は、ドラマが終わるのを待っていた「とんび」を読みます。
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by pannie_angel | 2013-03-20 09:39 | | Comments(0)

肩胛骨は翼のなごり

ayaが、すごくいい話だから読めと言うので、学校の図書館で借りて来てもらいました。
生まれたての妹の体に色々と問題があり、なかなか一緒に住めないことを気に病みながらも、いつか必ず一緒に暮らせる日が来ると信じ、祈って暮らしている少年が主人公。
妹の体のためにと引越してきた家で少年を待っていたのは、とっても不思議な体験。

読み始めてしばらくして、これは、純粋なココロを持つ人向けのお話だな・・と感じ、
今の私に共感できるか?感動できるか?・・と、やや不安を持ちながら読み進め、先週読み終わりました。
とっくの昔に、純粋な心などどこかに忘れてきた気がしてますもので・・・。

でも、大丈夫だった。
独特の描写があって、想像するとちょっと苦手な場面とかありましたけど、感動しました。
少年が体験した事は、本当にとっても不思議なこと。
不思議でありえないことだけど、読み終えた時、とても温かい気持ちになりました。
子供の頃、大人とは違う何かが見えるような気がしていた、そんな気持ちを思い出しました。



肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)

デイヴィッド アーモンド / 東京創元社


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by pannie_angel | 2013-03-10 20:07 | | Comments(0)

レインツリーの国

この夏に買った本です。
著者は、『フリーター家を買う』『阪急電車』の有川浩さん。
基本、図書館で借りる主義の私ですが、どうしても欲しいと思ったら、買います。
また、双子っちにずっと読み続けて欲しいものも、買います。

これは、時間つぶしのつもりで入った本屋さんで、帯の文句を読んで即買い。
内容が、だいたい予想できたので。

以下、登場人物の背景について、軽くネタバレしてます。
絶対ネタバレは嫌って方は、すっ飛ばして下さい。


登場人物は、20代半ばの男女で、女の子は難聴者です。
出会いは、ある1冊の本。
男の子が、本の感想をネットで検索する所から話は始まります。
メールのやり取りから、実際に会ってお互いを知り合うまでの期間を描いた作品。

これ、オススメです。
女の子は難聴者であるがゆえの痛みを持ち、男の子にもまた別の痛みがあり。
この男の子の言う事が、言いたい放題で遠慮が無い。
思った事をストレートに伝える男の子に対して、これまた負けじと遠慮なく自分のことをぶつける
女の子。
どっちの言い分にも、そーだそーだとウンウン頷ける。
まさに、20代の等身大のやり取りが繰り広げられます。
とっても可愛いお話。オススメです!


私達親世代は、障害を持つわが子の将来をどれだけ心配しても、子供達は自分の足で歩いて行くしかなくて、そこには必ず人を好きになる出来事が起こるわけで。
恋の部分で、親が関われる事など無いに等しい。
だけど、この本の2人のように、いつも本気でぶつかって嫌な事もいっぱい言い合って、向き合って行って欲しいと思いました。


この作品を読む上で、私はどうしても聴こえない子の母目線が外せなくて、そういうとこ良くないなと思うんだけど・・。
でも、この作品は聴覚障害について、しっかりとした取材を元に描かれていると思います。
何でも、有川さんの旦那様が突発性難聴になった事がキッカケで、イロイロと知る事になったようです。
お話として楽しむと同時に、あとがきまでしっかり読んでいただければ嬉しい・・と、思います。
ま、kanaには恋は関係ないかもしれないんだけど。
kanaをたくさん助けてくれたお友達の、あの子とかこの子とか・・みんな、どんな恋をして大人になるのかしらね。



marupaの天然酵母パン 更新しました http://marupapan.blog.fc2.com/




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by pannie_angel | 2011-09-05 18:17 | | Comments(0)

ひとめあなたに・・・

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古本で売られてた、新井素子さんの「ひとめあなたに・・・」。
思わず即買いしてしまった。
これ、大昔に読んだわーーっ!って人、絶対居ますよね。
私が読んだのは、高校生の時だった。
友達のKがハマってたのが伝染した形で私も読み漁った、新井素子さん。
(Kは一昨年、突然我が家に堂島ロールを持って来てくれた友達。当時の日記
星から来た船とか猫になる日とか・・
懐かしすぎるーーーっ。
その中でも、この「ひとめあなたに・・・」は、忘れられない名作だと思うのよ。
当時の私には、すんごい衝撃的で、しかも愛にあふれているように思えて、一気に読んだ。
面白い!これ、めっちゃ面白いっ!!って思った記憶がある。

買って来たこの本を、まず、ayaがパラパラーっとめくって、「これ、読む。」と、宣言。
あっと言う間に読んでしまって。「むっちゃオモロイ!!」
で、satoに「あんた、これ読み!。」
satoも、パラ~~っとめくって、「読むっ!!!」。
恐いけどオモロイ、これ、面白い!

そういえば、私も小学高学年から、結構色々な本を読んで、意味なんかわからない部分があっても
面白いと感じるものは沢山あった。
懐かしい・・・一気に気持ちだけが当時に戻って、双子っちと変わらない感覚になる。
中学生の時、確かに私もこの子たちみたいな感じだった。

新井素子さんで昔を思い出すと、嫌でも着いてくるのが、コバルト文庫の「水曜日には雨が降る」。
当時、大瀧詠一の音楽にはまり気味だった私に、やはりKが「この本に大瀧さんの歌出てくるよ」って教えてくれて、読んで、はまった。
大和真也(やまとまや)さんの、フォックスさんシリーズ。(と言うのかな?)
読んだわ~。懐かしい懐かしい。
何なら、今すぐこのシリーズ、全部一気に欲しい!
もう一度、読みたいわぁ。
絶対、双子っちも面白いって言うはず。


そういえば、最近双子っちに「謎解きはディナーの後に」がメッチャ面白いからお母さん読み!
って言われているのだ。
本屋大賞獲ったのね?
それって、いずれ映画になる可能性が高いでしょ?
読もうかどうしようか、悩んだけど、結局読み始めた。
でも、私は観てから読む派なのだなぁ。
映画になった暁には、頑張って無心に戻らねば。
あと・・「告白」も、はやく観て読めと言われている・・双子っちに。むたくちゃオモロイから・・と。
だって、レンタル中ばっかりなんやもん。





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by pannie_angel | 2011-06-14 00:36 | | Comments(6)

かもめ食堂

この映画に深く感動し、いつか原作を読まなくちゃと思ってました。
「かもめ食堂」ってタイトルを思い浮かべただけで、おにぎりとシナモンロールを食べたくなります。美味しいコーヒーが飲みたくなります。
なにか始めたくなって、なにか出来るような気になる、不思議なお話です。

先週、用があって立ち寄ったkanaの学校の図書室で、たまたま見つけました。
これは、きっと、今読めってことなんだな・・と。(笑)
で、借りてきたのです。(kanaの学校では、保護者も図書室を利用できます。)

主人公・サチエがフィンランドで食堂を開いて、お客さんが徐々に増えて、その間に偶然日本人女性2人と知り合って、現地の人ともなんだか打ち解けてって・・ってお話。
これは、映画の為の書き下ろし小説なのだそうです。
なるほど、映画のまんまの世界が文字になっています。
ガッチャマンの歌のとことか、観ていてオカシかったですけど、読んでてもオカシイです^^

サチエの考え方とか肩の力が抜けてる感じの生き方に、憧れます。
今、これしなくちゃ!こうしなくちゃダメなんだ!ってのではなく、自分の「好き」を真ん中において、運を味方に我が道を進む。
「そろそろ結婚しないといけない年だし・・・」とか、「今の仕事中々やめらんないし・・」とかって言う諦め(=逃げ)が、無い。
自分で選んで決めて進んでいて、信念があるから、食堂にお客さんが来なくても、サチエは毎日しあわせ。
そして、段々とお客さんが増えてくる。

サチエは、がめつくない。(欲が無いという意味ですが・・これは、標準語?大阪弁?)
そこが、すごく素敵だと思う。
だから、静かにひっそりとしていても、人が集まってくるのかな。

この本は、買って持っておきたい。

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「がめつい」は、やはり関西弁のようですね。気になって調べてしまいました。
  *Yahoo辞書*



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by pannie_angel | 2010-10-13 14:33 | | Comments(2)

ギフティッド・チャイルド

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「ギフティッド・チャイルド」
そうそう・・・英語では、障害児の事をこんな風に言うのよね。
って思って、興味を持ったので軽い気持ちで借りたのでした。
全く知識の無い状態で持ち帰り、読み始めてみて「あらま!」。

数ヶ月前に、たまたま自閉症でネットを巡ってて知ったのが、とある映画の製作と公開でした。

星の国から孫ふたり

この映画、気にはなってたんですけど全国順次ロードショーとかではないので、観に行けるかどうかな?って思っていたのです。
で、この「ギフティッド・チャイルド」って本は、この映画の原作者さんの著書で、なんだか続編って感じになってます。そうやったんか~。全然知らんかった!

読み始めて、この本は大正解!って思いました。
まだ途中ですが、アメリカのカルフォルニア州で暮らす孫が2人とも自閉症のバァバの目線で、それはそれは楽しく描かれています。
パニックや問題についても、もちろん色々と書かれていますが、重い気持ちになりませんよ。
これはもう、アメリカと日本の違いでしょう。
自閉症の捉え方が、まるで違う。
障害児・者そのものの捕らえ方が、きっと違うんだと思います。

うちの子、自閉症なの・・日本では中々口に出しにくい空気がまだまだあるように思います。
一歩家の外に出たならば、いつでもどこでも何かあったら「すみません。」「すみません。」って頭を下げなくちゃいけない・・きっと迷惑かけるから・・って気持ちがいっつもあるし、大きな声を出したり動きが激しかったりすると、視線が痛いと感じずにいられないのが日本。
なので、幼い頃に自閉症だと診断されると、親は未来に明るい光など無いように思ってしまう。絶望を感じる人も多いのです。皆が皆そうではないでしょうけど。

でも、この本を読んだら・・アメリカ(特にカリフォルニア)だったら違うんじゃないだろうかと思ってしまう。
まず、訪問療育ってのが週に3回(各2時間)あって、障害者センターからカウンセラーが来てくれるのが当たり前らしい。
で、学校に上がると少なくとも年に一度は、そのカウンセラーを含め学校の担任や校長、作業療法士とセラピスト、そして親が集まって子供の療育についてあれこれ話し合うのが、当たり前らしい。
そして、その話し合いの内容を書面にして親に持たせるのが、当たり前らしい。
それから、レスピットと言って、障害者センターが母親の休息のためにベビーシッターを無料で派遣してくれるシステムがあるらしい。
この本のお宅では、週に3回各2時間も来てくれるんだとか!

また、誰もが経験した事があるであろう、子供の脱走。
家からだったり、スーパーだったり・・脱走する時のこの子達の動きは恐ろしく早い!
見失ってしまって、こちらは慌てて最悪の事態をいつも思い浮かべながら探し回るのだけど・・。
この本によると、脱走してしまった我が子を探しまわっている時に、「うちの子自閉症なんです」って話したらば、たちまちの間に警備員や警察官同士やらで連絡が飛び交い、見つかった後も「何か他に困ったことは無い?」なんてことを尋ねてくれるらしい。


世間の認識の仕方もそうだけど、この体勢の違いは何なのだと思ってしまう。
本の中で表現されているのが「障害児を持っても、母親が枕を涙でぬらすことのない、早期発見・早期教育のサポート」の大きさ。

日本では、・・というか、ここ大阪では、どこの療育センターもスタッフ不足をまず説明される印象が強いし、障害児の学童保育は無いし、放課後支援などを利用したくても実施している事業所が非常に少なくて常に満員状態みたいな感じだし。
支援学校は、どこも満杯で先生が足りない状態だし。
実のところ、普段の日記には書いていないけども、色々な理不尽を感じずにはいられない現状がある。
正直、書き始めたらキリが無い・・・。
あくまでも、私が住んでいる大阪の、私個人の印象です。ご理解下さい。

反面、アメリカという国は、子供だけで家に置いていたり外で遊ばせたりしていると『放置=虐待』と見なされるとか。(!)
スクールバスのお迎えも、必ず保護者が迎えて受け取らないと学校に連れ戻してしまう厳しさがあるらしい。ママ友達にチョットお願いなんてとんでもないってことね。
その分、ベビーシッターなんてのが当たり前なわけで、その面でシッターによる虐待なんて問題も起きているって面はありますね。

あっち立てればこっち立たず・・みたいな事もあるけれど、全面的にアメリカの方が子供を育てる上での保障が進んでいるように思えます。この本を読んでいると。

まだ途中なんで決め付けてはいけないけど、なんだかとっても勉強になります。
しかも、読んでいてすごく楽しい。
障害児を育てていて、大変なことはあってもシアワセな事も沢山あるのよ~なんて言ったりすると、「きれいごとを並べて何なのさ」って取られて、とても寂しい気持ちになる時があります。
でも、この本を読んでいると、「きれいごと」なんかじゃない!と胸を張って言える気持ちになります。
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by pannie_angel | 2010-09-21 00:18 | | Comments(6)

「その後の・・」 ではなくて

前の日記、「その後のももたろう」ってタイトル、違ってました!

正しくは、 「それからのおにがしま」 !

で、ayaが言うには 「それからの うさぎとかめ ってのもある~~」・・だって!!

大笑い~~~。

探してみたらば。

あった、あった!!なんと、ありました。

めっちゃ、気になる~~~!!!


「それからの ハイジ」  (左にリンク入れてます)


きっと、探せば色々あるんだ。きっと。

楽天では、この2冊しか出てこなかったけど。

ハイジはペーターと結婚するのか!?・・・考えた事も無かった。
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by pannie_angel | 2007-11-01 23:53 | | Comments(2)

その後の ももたろう?

夕食の時に、突然satoが話してくれたんですけどね。
なんか、学校の図書館に「その後のももたろう」だか「ももたろうのその後」だかってタイトルの本があるらしいです。初めて聞きました!
・・その後の鬼ヶ島だったっけ・・?
とにかく、鬼退治終了後の様子なんですって!!
なんか、戦って負傷した鬼達を治療する為に病院が出来て、鬼さんが医者なんですって。
で、みんな年を取って、その内死んでしまって、桃太郎だけが残って、おじいさんになるんです。
で、その地方に伝えられてる話が桃太郎の鬼退治の話で、村(島?)の子供達に紙芝居を読んであげてる様子を、年老いた桃太郎が見てるんですって。
でも、自分の話だとは気がついてなくて、「面白い話じゃの~~」って笑うんですって。

今度、持って帰ってもらおうと思ってしまいました。
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by pannie_angel | 2007-10-27 01:01 | | Comments(0)

「自閉症だったわたしへ」を読んでいます




3冊もリンクしてますけど、持ってるのは最初のだけデス(大汗)
しかも、購入して・・・そうね・・・一年程過ぎてしまっております・・アハハハ^^;;;
その上、まだ途中までしか読んでません!(開き直り)
これは、自閉症であるドナ・ウィリアムズさんが自身の事を語った本です。
子供の頃、私はこうだったの、あ~だったの・・

私にはこんな物があんな風に見えてたの・・
こんな時は、こういう行動に出て周囲を驚かせたけれど、私は楽しくて仕方が無かったの・・

って感じで、た~~っくさんの言葉が詰まっております。(つまり、字数が多いんデス)
私、毎日一度は思うんですよね。
kanaの頭を開いて覗いて、また閉じられれば便利なのに・・と。
最近は色々とコミュニケーション出来るようになってますけど、特大パニックが出た時とかは特に思いますね。
だいたい行動パターンは同じなので、私も長年の付き合いで慣れっこになってますし
原因とかkanaが言いたいこととか察しは付くのですけど、結局は「判ってるつもり」でしか無いんですよね。
この「判ってるつもり」の部分を、ドナさんは見事に言葉で表してくれてました。
ちょっと不謹慎かもしれないけど、kanaと同じパターンの動きが出てくると、読みながら笑っちゃいました。
あ~~、あるある。こういうこと!!って、膝を叩いたりもしましたし・・^^;

ドナにしか見えない不思議な世界や友達の話を読むと、kanaにも同じよな物が見えてるのかも・・?
とか思って、kanaを真似して動いてみましたけど、アタシに見えるわけもなく・・ね。(笑)

読み終えてないので、まだ感想らしい感想を書ける状態じゃないんですけども、私にとっては今のタイミングで読んだのは正解だったかなぁ・・と感じてます。
例えば、自閉症だと判りたての頃に読んでいたら、全然違う感情を抱いたと思うんですよねぇ。
問題点ばっかりが目に付いて、何とかせなアカンわっ・・って感じてしまったかも。
いや~ダメダメ。・・それは危険だ。
ありのままをどこまで受け止められるかが凄く大事なわけで。
・・・でも、これって自閉っ子についてだけではないと思う。
子供も大人も、皆に言える事だと思う。
そして、こう思えるのは、今の私だからだとも思う。

それにしても、この本って続きがあったのね。
本屋には一冊しかなかったヨ。
とりあえず、今は読みかけのを全部読んでしまおう。
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by pannie_angel | 2007-10-25 23:41 | | Comments(0)


子育ては山あり谷あり♪ハンディを持って生まれた長女と双子の妹達3人の天使に翻弄される、あわてんぼうママの徒然日記です。(天使のイラスト/ 素材サイト「ブルーグリーン」)


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