生まれる ということ

あ~・・もう、やばいやばい。
『生まれる』が、やばい・・。
感想は、映画ブログに書きますが。
(ミーハー的感想も含めて)

このドラマ、深過ぎます。
色々盛り込み過ぎかもしれないけど
すごく考えさせられる。


私は。
強く、「生みたい」と願い望んだ人が、
もしも、生めない状況であった場合。
何もかもを覚悟して臨めるのなら、その人が取った手段を、
簡単に悪いと言えないと思っている。
今回のキャリアウーマンが子供を欲しいと思った理由については
共感は出来なかった。
けども、心臓に穴が開いた状態で生まれてきた我が子を、ちゃんと
受け止めた彼女には、頑張って大事に育てて行って欲しいと心から思った。


このドラマが提示しているのは、とても難しい問題。
今日のような場合、命の操作と言えば、確かにそう。
不妊治療の体外授精等は、ずっと以前はかなり反対
されていた方法だと思う。
でも、今は治療の末に出産した人の数も増えているし
「治療していたの」って言われても、私は別に驚かない。

卵子提供や代理母についても、賛否両論あって当然なのだろう。
でも、生みたくても生めない人の苦しみは、そうでない人には
絶対に判らない。こればっかりは、判っているつもりなんて
軽々しく言えることじゃない。


先週、長女(堀北真希)が母親(田中美佐子)にぶちまけた言葉と
「頑張って生きようとしてる子を、殺せない!」と言った母の言葉に
涙が止まらなかった人は多かったと思う・・・
娘として、1人の人間として、自分の人生を歩んでいる社会人として
彼女の気持ちは、もっともだ。


「子供が大きくなるまで、元気でいられる保障ある?ないでしょう?
 そうなったらどうするの?
 あたし達兄弟が、みんなで面倒見ればいいとか思ってる?
 そんなの無責任だよ。
 それにもし・・子供が生まれてきて、障害とかあったらどうするの?
 いやだよ、あたし。
 その子の面倒みるために、会社辞めるのは・・
 自分の夢あきらめなきゃいけなくなるのとか、嫌だから!」


双子を生む時、ものすごく沢山のことを考えた。
また障害があったらどうしよう・・と、当然なんども思った。
羊水検査を受けるかどうかも、迷った。迷った末に、受けなかったけど。
何か判った所で、おろせる訳がなかった。
どんなに時間をかけて、何をどう考えても、生む以外の選択は、ありえなかった。


子供を生むということは、一人の人間の人生を生むということ。
命を授かるという事は、奇跡。


観終えてからも、かなり長い時間余韻が残ってます。







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by pannie_angel | 2011-05-06 23:57 | テレビ


子育ては山あり谷あり♪ハンディを持って生まれた長女と双子の妹達3人の天使に翻弄される、あわてんぼうママの徒然日記です。(天使のイラスト/ 素材サイト「ブルーグリーン」)


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